エンジニアYくん⑨ 同僚ヒナさんの誘い(36歳記)
Yくんを誘い出すといいだした同僚のヒナさん。
わたし「へ~そうなんだ、頑張って。」(Yくん、誘いにのるかな?)
ある日、Yくんが私たちのフロアにたまたま降りてきたとき、ついにヒナさんがYくんを誘いました。
ヒナ「Yさ~ん、今日わたしたちと一緒にご飯食べにいきません?」
ーーーえっ? わたしたちって、自分も行くことになってる?
Yくんは、突然で驚いた様子でした。チラッとわたしの顔をみました。
Y「ん~今日は遅くなる、と思い。。ますけど?」
Y「それでも、よければ」(予想に反してOKしました)
わたしがYくんとカラオケで一晩中一緒にいたことや、時々ごはんも食べてラインもしていることを、もしヒナさんが知ったら、どう思うだろう。。嫌な感じだよね?
それ以上何もないし、かくすこともなかったけど。。。
ヒナさんに黙ってたことで、ヒナさんとわたしの関係がぎくしゃくしないか。。。
やはり、Yくんに先回りしてそれを話しておいた方がいいのか。。。
とにかく、面倒になりました。。。
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