LINEメッセージ(37歳記)
結局、お見合いも、結婚相談所も自分には向いてなかったよう。。
これからどうしたらいいのか。。とりあえず気が向いたらまたパーティにでも行こうか。。。
しかし、毎日残業が続き、週末も出勤が増えました。地獄だ!
婚活どころではない。とにかく仕事をこなすことで精いっぱいでした。
LINEにはメッセージが二つ。。
一つは、再婚した同級生のおめでた3ヶ月報告。
!!本当におめでとう!! アラフォーでも子供が出来るなんて、勇気づけられるし、カッコいい!
と、同時に、一方自分は、、
深夜までパソコンに向かい、仕事ばかりしている場合ではない、体内の時計は刻々と時を刻んでいる。。。。そう思いながらも目の前の仕事をこなさなくてはいけない。
虚しさがこみあげてきました。
もう一つのメッセ―ジ、、
Yくんからでした。
「●●さんに言われて、いろいろ考えて、もうアレはすぐに辞めたけど、数日やっていないだけで、辞めたというのは信頼されないだろうと思って、ずっと連絡してなかった。でも、もう完全に辞めたよ。全部捨てて、手元にないし。」
というメッセージ。
あの事件以来、連絡がなく、結局友情よりも、快楽を選んだのか、私たちはそんなものだったの、と思っていましたが意外なものでした。
本当だろうか?そんなにすぐに辞められるもの?
確かに誕生日からすでに一ヶ月はたっている。
確かにタバコやアルコールよりも大麻の身体依存は遥かに軽いらしい。
ただ、経験がないのでどうにもわからない。しかしYくんを信じてみたい、そういう気持ちでした。
(注:このお話は過去のもので、すでに解決しています。)
※コメントくださる方々、ありがとうございます。公開はしませんが、全部読ませてもらっています。
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