アラフォー婚活~回想録ブログ~

いままで結婚を考えたことがなかった自分が35才をすぎて婚活を決意。結婚にいたるのか、一生独身なのか、結果がでるまでの回想録のブログです。

LINEメッセージ(37歳記)

結局、お見合いも、結婚相談所も自分には向いてなかったよう。。
これからどうしたらいいのか。。とりあえず気が向いたらまたパーティにでも行こうか。。。 


しかし、毎日残業が続き、週末も出勤が増えました。地獄だ!


婚活どころではない。とにかく仕事をこなすことで精いっぱいでした。




LINEにはメッセージが二つ。。


一つは、再婚した同級生のおめでた3ヶ月報告


!!本当におめでとう!! アラフォーでも子供が出来るなんて、勇気づけられるし、カッコいい!
と、同時に、一方自分は、、


深夜までパソコンに向かい、仕事ばかりしている場合ではない、体内の時計は刻々と時を刻んでいる。。。。そう思いながらも目の前の仕事をこなさなくてはいけない。


虚しさがこみあげてきました。




もう一つのメッセ―ジ、、


Yくんからでした。


「●●さんに言われて、いろいろ考えて、もうアレはすぐに辞めたけど、数日やっていないだけで、辞めたというのは信頼されないだろうと思って、ずっと連絡してなかった。でも、もう完全に辞めたよ。全部捨てて、手元にないし。」


というメッセージ。


あの事件以来、連絡がなく、結局友情よりも、快楽を選んだのか、私たちはそんなものだったの、と思っていましたが意外なものでした。


本当だろうか?そんなにすぐに辞められるもの?
確かに誕生日からすでに一ヶ月はたっている。


確かにタバコやアルコールよりも大麻の身体依存は遥かに軽いらしい。


ただ、経験がないのでどうにもわからない。しかしYくんを信じてみたい、そういう気持ちでした。


(注:このお話は過去のもので、すでに解決しています。)



※コメントくださる方々、ありがとうございます。公開はしませんが、全部読ませてもらっています。