加賀さん2(ラガーマン)(36歳記)
年下イケメンくんの豹変ぶりに、かなりのストレスを感じ、しばらく活動を休止していました。
そうこうしているうちに婚活を始めてから3か月がたちました。
かつてパーティでカップルになったラガーマンの加賀さん(同い年)から、久しぶりに会いましょうというメッセージをもらいました。お互いの趣味である写真を撮影しようという話もでたのですが、当日かなりの雨が降ったため、ランチになりました。
久しぶりにお会いしたので、少し緊張しましたが、楽しくお話ができました。しかし年下くんのことで、かなり人間不信になっていた自分は、疑心暗鬼でした。
というのも、数か月連絡がほとんどなかったのに、突然頻繁に連絡がくるようになり、再会。なんだか、2,3番手にされている感がありました。(自分も同時進行だし、いいのですが)
久しぶりというのもあり、お互いどういう人だったか記憶が曖昧で、自己紹介的なことから話しました。いろんな人と同じような決まりきったことを話すため、少々飽きていました。
話は普通にしましたが、ケミカル的なものは一切ないと思いました。(ドキドキ感というか。。ある意味、お兄さんという感じ。安心感はありました)
次回は、初詣に行きましょう。という約束をして別れました。
可もなく不可も(特には)なく、ということはOKということなんでしょう、と自分に言い聞かせていました。。
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