アラフォー婚活~回想録ブログ~

いままで結婚を考えたことがなかった自分が35才をすぎて婚活を決意。結婚にいたるのか、一生独身なのか、結果がでるまでの回想録のブログです。

玉木さんから電話 ⑦ (37歳記)

玉木さんとディズニーシーでのデートの後、不安でいっぱいでしたが、後日電話がかかってきました。


「具合はどうですか?無理しないでくださいね。」といった優しい言葉をかけてくれました。


しかし、これは常識ある人ならみんなかけるであろう言葉なので、いい人だなとは感じましたが、また連絡がくるか、誘ってもらえるのかは疑問でした。


玉木さんは、体調がよくなったらまた出掛けましょうと言ってくれました。


いつになるのか? 本当に誘ってもらえる?


玉木さんも婚活しているのだし、他にいい人がいればもちろんそっちにいってしまうだろう。。婚活は複数の人と同時進行が当たり前なのだから。。。(こんなプレッシャーは婚活ならではだと思いました)


そんな時に、腐れ縁のKからメッセージが。


K「ラーメンでも食べに行こう!」


体調が悪いことを伝え、断りました。昔なら喜んで行ってたのに。。


あの告白のようなものを受けてから少し距離を取るようになりましたが、Kは諦めずに会おうとします。


今まで通り友達でいれたらいいのだけど。。。男女の友情ってなかなか難しいのかな。


でも10年も友達で? やっぱりいつもの気まぐれか、同情としか考えられない。


そんなことを考えている時、パソコンの調子が悪くなり、電子レンジも動かなくなるという事態に。。


ついていない時はとことんついていない。。。



※コメントくださる方々、ありがとうございます。公開はしませんが、全部読ませてもらっています。