さようなら (37歳記)
Y「トーマスじゃだめなの?彼とはとても気が合ってたし、●●さんも幸せそうだったよ。一緒にいて」
え、なんだかバレバレなんだな。はずかしい。
わたし「まあ、彼は若すぎるからね」
苦笑いをする自分に、
Y「そんなこと気にしているの、本当に●●さんらしくないね。」
そういった後、
Y「ま、でも自分で決めたことなんでしょ。。。
とにかく、後悔しないで欲しいな。お幸せに。いろいろ楽しい思い出をありがとう。楽しかったよ。」
そういって、何度かハグをして別れました。
Yくんの、後ろ向き、 後悔 という言葉がズキンと胸にひびいていた。
ーーー確かに、かなり後ろ向きだし、うじうじしている。。。自分でも嫌な感じ。
Yくんが去っていった後、
Yくんに言われたことがショックだったのか、
後ろ向きな結婚にブルーだからか、
なぜか涙が止まらなかった。
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