森クン7 デート 微妙(36歳記)
公務員の近藤さんと会っている週には、森クンともデートをしていました。(時系列で少し前後しますが、同時に進行していました)
森クンに交際を申し込まれ、前向きに考えていました。さわやかで、楽しくて、見た目も〇という人と出会って、その人に気に入ってもらえることなど、もうないかもしれない。ただ、婚活で出会った人にしては、あまり将来を語らないので、本気度があまり伝わってきませんでした。
恋人なら、少しずつ時間をかけていけばいい、でも婚活の相手としてはどうかという思いがいつもありました。決断できない。。。。焦れば焦るほど、自ら遠回りをしているような気にもなりました。
森クンとディナーを楽しんだ後、東京の夜景を眺めながら、森クンに、「わたしのこと。どう思っているんですか」とききました。森クン「素敵な女性と思ってます。」
。。。。
(その先を言ってほしい、君と結婚を考えているとか、一緒にこういった家庭を築きたいとか、そういう言葉が。。。。)
ーーーそんな気をよそに、森クンは言いました。
「こんど、またうちに遊びにおいでよ。」
ん~微妙。。
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