アラフォー婚活~回想録ブログ~

いままで結婚を考えたことがなかった自分が35才をすぎて婚活を決意。結婚にいたるのか、一生独身なのか、結果がでるまでの回想録のブログです。

森クン7 デート 微妙(36歳記)

公務員の近藤さんと会っている週には、森クンともデートをしていました。(時系列で少し前後しますが、同時に進行していました)


森クンに交際を申し込まれ、前向きに考えていました。さわやかで、楽しくて、見た目も〇という人と出会って、その人に気に入ってもらえることなど、もうないかもしれない。ただ、婚活で出会った人にしては、あまり将来を語らないので、本気度があまり伝わってきませんでした。


恋人なら、少しずつ時間をかけていけばいい、でも婚活の相手としてはどうかという思いがいつもありました。決断できない。。。。焦れば焦るほど、自ら遠回りをしているような気にもなりました。


森クンとディナーを楽しんだ後、東京の夜景を眺めながら、森クンに、「わたしのこと。どう思っているんですか」とききました。森クン「素敵な女性と思ってます。」
。。。。
(その先を言ってほしい、君と結婚を考えているとか、一緒にこういった家庭を築きたいとか、そういう言葉が。。。。)


ーーーそんな気をよそに、森クンは言いました。


「こんど、またうちに遊びにおいでよ。」


ん~微妙。。