九州男児 児玉さん (36歳記)
同い年の児玉さんと、一週間後、居酒屋に飲みに行きました。
初めはシャイだった児玉さんも、お酒が入るにつれて饒舌になっていました。
それも、ものすごい勢いで焼酎やビール、日本酒を飲んでいました。(ペースが速い!)
児玉さん「いや~、一緒に飲める女がいてうれしい!」
おんな? って今、言いました?? 女性じゃなくて?
酔うにつれて、児玉さんは言葉が訛っていくのと同時に、言葉遣いも荒くなりだしました。
女って●●こうだ、とか、男って●●とか、そういった話も多く、ちょっと引いてしまいました。(考え方が古風というか?)
極め付けは、こちらが静かにしている様子をみて、
「女は意見を言わずに、だまって支えるのが一番!うん、うん。」と言っていました。
酒の勢いもあると思いますが、きっと本音だろうな、と思いました。
それに、訛りが増してきて、何を言っているのかわからないことが多く。。。
こちらは聞き取るのに必死でした。。
居酒屋でこれだから、家で飲んだらもっと自由な感じなんだろう、、、と想像しました。
「もっと飲んで、飲んで。さあさ、おごるから!」
豪快で、とっても気前のいい児玉さん。(前回とは全く別人でした)
毎日、晩酌をするとのこと。。。
かなりの大酒飲みとわかり、自分の気持ちは遠~くに離れていってしまいました。
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